ウトナイ湖サンクチュアリへようこそ


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施設の概要

日本野鳥の会では、1981年にウトナイ湖サンクチュアリを開設し、ネイチャーセンターを拠点に自然保護活動をしています。

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利用案内

ネイチャーセンターでは、ウトナイ湖の自然を学ぶコーナーやグッズ販売のほか、希少鳥類の保護活動をご紹介しています。

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有料プログラム

ウトナイ湖の自然を体感していただくため、自然体験プログラムやガイドのメニューをご用意しています。(要・事前申込)

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イベント情報

定期的に観察会や講演等のイベントを開催し、より多くの方にウトナイ湖や野鳥の生態、保護活動についてお伝えしています。

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保護活動

ウトナイ湖だけでなく、勇払原野をはじめとする希少鳥類の生息地保全のため、調査や普及活動を実施しています。

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レンジャー紹介

ネイチャーセンターには日本野鳥の会の職員が勤務し、ウトナイ湖から勇払原野、そして道内の自然を見守っています。

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ファンクラブ

ウトナイ湖の活動は皆さまのご支援に支えられています。ファンクラブメンバーとして応援していただければ幸いです。

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ストリートビュー

Googleのストリートビューを通して、ウトナイ湖畔の観察路を体感できます。初秋の景色をお楽しみください。

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勇払原野の保全

美々川からウトナイ湖、そして弁天沼を有する広大な勇払原野。希少な野鳥の重要な生息地を守るための活動を進めています。

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SNS・関連情報


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    公益財団法人
    日本野鳥の会
    希少種の保護事業の詳細や、講演・観察会情報なども掲載されています。全国の支部の探鳥会などの活動情報もあります。
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    チュウヒ保護事業
    ウトナイ湖や勇払原野にも生息するチュウヒは絶滅が心配される猛禽類です。日本野鳥の会の保護活動についてはこちら。
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    オオジシギ保護プロジェクト
    オーストラリアで越冬し北海道で繁殖するオオジシギ。国際的な連携が求められる保護活動についてご紹介しています。
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    タンチョウ保護事業
    一時は絶滅したと言われていたタンチョウ。十数羽から約2000羽近くまで復活し、近年ではウトナイ湖周辺でも繁殖が始まりました。これまでとこれからの保護活動についてご紹介しています。
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    シマフクロウ保護事業
    コタン・コロ・カムイ=村の守り神としてアイヌの方々に崇められたシマフクロウ。現在の生息数100つがい程と絶滅の危機に瀕しています。シマフクロウ保護のための生息地保全活動についてご紹介しています。
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    バードショップ
    ネイチャーセンターで各種グッズを販売していますが、置いていない商品はオンラインショップで探してみてください。

ウトナイ湖サンクチュアリ ネイチャーセンター
〒059-1365
北海道苫小牧市植苗150-3
TEL: 0144-58-2505
mail: utonai@wbsj.org